浅田 次郎

石附硝子の本棚 浅田次郎

 

石附硝子の本棚 浅田次郎

 

浅田次郎の講演を聴きに行った事があります。
その時に、話していたことですが、彼はお酒を一滴も飲まないそうです。お酒を飲んでる時間と、その後の酔っている時間がもったいないというので事だそうです。なぜなら、本は読めなくなるし、執筆活動も出来なくなるからだそうです。
なるほど、なるほど、ごもっとも。
しかし、私は酒を飲みながら本は読むし、酔っ払いながらも本を読む。・・・・・・だから、すぐ忘れてしまうのかもしれません・・・とほほ

その講演会の時に、主催者にお願いして「きんぴか」という本にサインして貰いました。娘がジャニーズに夢中になっているのと同じくらいにとても嬉しく、一番の宝物です。 

<おすすめの一冊>天国までの百マイル」(朝日新聞社)

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